東部知多クリーンセンター

Q1 化粧・ピアス・ネックレスなどがダメな理由なぜ?
Q2 なぜ、飛び込みは禁止されているの?
Q3 生傷があるときはどうすればいいの?
Q4 足がつったときはどうしたらいいの?
Q5 血圧の高い人が注意することは?
Q6 何も食べないで泳ぐとどうなるの?

Q1 化粧・ピアス・ネックレスなどがダメな理由なぜ?
化粧・ピアス・指輪・ネックレス等をしたまま泳ぐことは禁止されています。
化粧がいけない理由は、プールの水質汚染。水によって剥れた油分が水面に浮き、プールの水が汚れるからです。
ピアスやコンタクトレンズはプールの中で落としやすく、他の人が踏んでケガをしやすいのでこれも禁止です。石が付いている指輪も、近くで泳いでいる人に接触したときにケガをさせやすいという理由で、禁止しています。
これらは、周りの人に迷惑という理由ですが、ネックレスは少し事情が違います。近くで泳いでいる人の腕がネックレスに絡まり、本人の首を絞めてしまった事故が過去にあるので禁止しているのです。
Q2 なぜ、飛び込みは禁止されているの?
まず、他人とぶつかってケガをしやすいのと、プール底に頭をぶつけてしまう恐れがあります。
また、長い潜水は溺れて沈んでいると勘違いされる恐れもあるので気をつけましょう。
Q3 生傷があるときはどうすればいいの?
傷の大きさにもよりますが、小さな切り傷程度なら絆創膏を貼って泳げば問題ありません。
ただし、プールの中の雑菌によって化膿することもあるので、泳いだ後にはきちんと消毒し、新しい絆創膏に取り替えてください。防水型の絆創膏も市販されているので、気になる人はそういうものを選べばいいと思います。その場合でも、泳ぎ終わった後に消毒し新しいものと取り替えれば万全です。
Q4 足がつったときはどうしたらいいの?
足がつるのは、主に3つの原因が考えられます。準備運動をせずにいきなり泳ぎ始めたため筋肉の準備ができていなかったこと。冷たい水の刺激によって筋肉が硬直してしまうこと。長時間の運動によって同じ筋肉に負担がかかりすぎたことです。
水泳の場合、特に脹脛や足の裏がつることが多ので、つってしまったらつま先を持ってつった筋肉を伸ばしてやりましょう。急に引っ張ると筋の断裂を起こすこともあるので、ゆっくり伸ばしてやることが大切です。
水中ではバランスが取りにくいので、できればプールサイドに上がるのが最良です。一人で上がることが出来ない時は大声で監視員を呼んでください。
Q5 血圧の高い人が注意することは?
水中では、水圧によって心拍数が少なくなります。そのため陸上で行うスポーツに比べれば、水泳は高血圧の人でも危険が少ないスポーツと言われています。しかし、長時間にわたって泳げば心臓への負担が大きくなるのは間違いありません。高血圧の人は、十分な注意が必要です。
まず、泳ぐ前にはきちんと血圧を測っておきます。数値が普段と比べてかなり高いようであれば、その日は泳ぐのを諦めたほうが無難です。いきなりプールに飛び込むと、発作が起きることもあります。プールに入る前には準備運動をしっかり行い、十分体を水に濡らしてから、ゆっくり泳ぎ始めましょう。泳いでいるうちに「苦しい」と感じるようになったら、無理せず早めに休むようにしましょう。
Q6 何も食べないで泳ぐとどうなるの?
食べずに運動すれば当然やせるだろうと考える人は多いですが、極度の空腹時に激しい運動をするのはよくありません。運動をはじめてしばらくすると、血中に大量の遊離脂肪酸が出て、不整脈を誘発する可能性があるからです。
長時間食事をしていないときは、泳ぐ前に栄養補助食品等を食べておくのが良いようです。逆に満腹時の運動は消化に悪く、腹痛等を起こしやすいので食後100分くらいは、泳がないほうが良いようです。